ふとケイアキについて本気出して考えてみたりするものです。
ケイスケってもう十年くらいはずっとアキラの事好きでずっと傍で見てきて、そりゃもう嫌な所も沢山見てきた上でずとアキラの事好きなんだよなぁ、と思うとEDの「やっぱ可愛いなって」の一言がすごく嬉しくなる。
ずっと言いたくても言えなくて布団まで汚しちゃう程アキラの事好きで、嫉妬だってきっと沢山しただろうし幼馴染としての境界線を壊せずに悶々としてた訳で…。
むしろ一緒にいて劣等感とか感じたり卑屈になったりもしてたけど、それはアキラに対して好きっていう気持ちがあるからこその感情だと思った訳で…。
ミカサから出る時は工場の人に黙って出てきちゃって、いつでも戻って来いと言われてたり派生の漫画では工場の人に可愛がられてるっぽい描写もあったりで、ケイスケ自身はすごく好青年なんじゃないかと!そんな風に思っていたりする。
木村さんの曲を聴いてるとケイスケってアキラの事を好きという気持ち以前に、強く尊敬してる所もあるんじゃないのかなぁと。君の背中越しに永久を見てる、とか、そんな感じ。
背中を追ってるような光のような存在で、小さな頃の嬉しかった気持ちはちょっと方向性が曲がってしまったけど、それでもアキラへの感情はきっとすごく深いものなんだろうな~。まぁ片思い暦長いから相当…だしなぁw
本当に犬っぽいなあとたまに思う。
木村さんのこの曲CD化…つかED集欲しいよ~…
それはともかく、腸エンドの愛してるはすごくぞくぞくしたな~~。
黒スケで一番萌えたのってベロチューかましてた事で、それに対してアキラが舌噛んだ所に物凄く…!思わずハッキョーするくらいには心ときめかされたんだ…!
ライン抜けた後のやる前にもちゅっちゅしまくってたりしたし、お前はどれだけキスしたかったんだよ(;∀;)とどこか感慨深い気持ちになるケイアキ。よかったな!よかったな!とひたすら嬉しくなった、初BLの初エンドケイアキ。
友人に幼馴染イイヨーとすすめられて即効プレイしたのは今から一年弱前かな。
まさか一年経った今もこうしてキラル好きだとは思ってもみなかった訳なんだけど、ときたまプレイしてはニヤニヤっつかニタニタしてる。
一緒の工場に働いて、一緒に住んで一緒にご飯食べて、っていうそういう当たり前の幸せを大好きな人と一緒に過ごせてるっていう、そういう事にきっとケイスケは心から感謝しながら毎日を生きてるのかな、と。
ドラマCD聴いてるとそんな気持ちになると共に、こいつらの夜の営みが気になる所。
ドラマCDやキラナイの感じだとまだ二回目(実質三回目か)は無さそうなんだよな~。
どうでもいいけどケイスケってアキラのご飯食べてさらっと正直に感想言いそうだよな~と思ったり。
でも内心は手料理に嬉しくて味なんてきっと分かってないんだろ!的なイメージなんだけど、内心アキラもショックを受けつつ嬉しそうにご飯食べるケイスケ見てたら落ち込む暇も無くなんとなくむずがゆい気持ちになって、なあなあになるような感じだと思っておりますそんな夜。
ケイアキ可愛いよ~~(これに尽きる)